パッケージ

パッケージとは?

<設計から印刷・加工まで一貫対応するパッケージ制作>

東京パックでは、完成形を見据えた設計段階からのパッケージ制作に対応しています。
お預かりしたデザインデータをそのまま印刷するだけでなく、形状設計・紙選定・印刷表現(色・文字・写真)と加工表現(形・凹凸・光沢)を含めて最適な仕様を組み立てることが可能です。
パッケージは、店頭で手に取った瞬間の第一印象、紙に触れたときの感触、光を受けた際の反射や陰影など、「見る」だけでなく「触れて評価される」印刷物です。
そのため東京パックでは、使用シーンや目的を踏まえ、仕上がりから逆算した設計と条件設定を行っています。
印刷のみ・加工のみのご相談はもちろん、設計から印刷・加工まで一貫して相談できる体制で、パッケージ制作をサポートします。

東京パックのパッケージの特徴

表現の完成度を高める、印刷と加工の組み合わせ

東京パックでは、印刷条件と加工条件を踏まえたうえで対応するため、パッケージの仕上がりや表現の精度を高めることが可能です。
紙の種類や印刷方法によって、箔の出方、折りの割れ方、凹凸の出方は変わります。
それらを考慮した条件調整により、意図した質感や印象に近づけます。

サンプル検証で、仕上がりを事前に確認

本生産前に、実際の紙・印刷条件・加工条件でサンプルを作成。完成形を事前に確認しながら仕様を調整できます。「思っていた質感と違う」といったズレを防ぎ、安心して量産へ進めます。

小ロット・仕様変更にも対応しやすい体制

オンデマンド印刷を活用することで、試作や少部数での制作、仕様変更にも柔軟に対応可能。表現を試しながら仕上げていくパッケージ制作が行えます。

設計を前提とした、印刷と加工の組み合わせ

東京パックでは、印刷条件と加工条件を事前に整理し、設計段階で仕上がりを想定したうえで進行します。
紙の種類や印刷方式によって、箔の出方、折りの割れ方、凹凸の表情は大きく変わります。

それらを踏まえ、
・紙選定
・印刷方式の選択
・加工順序・条件設定
を行うことで、意図した質感や印象に近づけます。

サンプル検証による仕様のすり合わせ

本生産前に、実際の紙・印刷条件・加工条件を用いたサンプルを制作。
設計意図と実際の仕上がりの差を確認しながら仕様を調整できるため、「思っていた質感と違う」といったズレを防ぎます。

小ロット・仕様変更を前提にした進め方

オンデマンド印刷を活用することで、試作や少部数制作、仕様変更にも柔軟に対応。
設計 → 検証 → 微調整を繰り返しながら完成度を高めるパッケージ制作が可能です。

パッケージのおすすめ用途

商品パッケージ・紙箱

商品箱やギフトボックスなど、形状そのものがブランド体験に直結するパッケージに最適です。
開けやすさや組み立てやすさを考慮した加工により、使いやすさと印象の両立を図れます。

ギフトボックス・限定パッケージ

キャンペーンや季節限定商品向けの特別仕様に。箔押しやエンボス、変形構造を組み合わせることで、手に取った瞬間に特別感が伝わる仕上がりを実現できます。

スリーブ・台紙・中仕切り

商品を引き立てるスリーブや台紙、中仕切りなどの内部パーツにも対応。差し込み構造やスリット加工を取り入れることで、展示性と実用性を兼ね備えた構成が可能です。

パッケージの対応仕様

  • 対応サイズ:A3(420×297mm)程度まで
  • 対応紙厚:70〜400kg程度
  • 対応用紙:一般紙/特殊紙/凹凸紙/厚紙
  • 対応加工:箔押し、エンボス/デボス、型抜き(トムソン)、プロッターカット、スジ入れ・折り加工
  • 印刷方式:オンデマンド印刷/オフセット印刷

オンデマンド印刷×パッケージの相性(成功/失敗のコツ)

オンデマンド印刷は、小ロットや仕様変更に強い一方で、紙質・トナー・加工条件の組み合わせが、仕上がりに大きく影響します。
東京パックでは、使用する紙や印刷条件を事前に確認し、折り・抜き・後加工までを想定したうえで、圧・温度・スピードなどの条件を調整。
安定した仕上がりにつなげています。

事前検証を行うことで、量産時のトラブルを抑えたパッケージ制作を実現しています。

よくある課題と対策

  • 折り部分が割れる → 表面保護トナーのご提案やスジ位置や深さを再設計
  • 箔や加工部分が剥がれる → 圧力・温度・紙質を調整
  • 色ブレが出る → トナー特性を考慮した印刷設計

制作の流れ

01
ご依頼
まずは、用途や数量、仕上がりイメージをヒアリングします。使用予定の紙、形状、印刷データの仕様を確認し、オンデマンド印刷や加工、その組み合わせなど、全体の進め方を整理します。
02
検証
紙・トナー・加工条件の相性を確認し、折りや抜き、後加工を想定した条件を検証。
スジ位置・圧力・温度・スピードなどを調整し、仕上がりを安定させるための基準を定めます。
03
サンプル制作
実際の印刷条件でテスト出力を行い、パッケージ形状まで含めたサンプルを制作します。
折り部分の割れや、加工精度、組み立てやすさなどを確認しながら、完成形に近い状態で仕上がりを確認します。
04
サンプル確認
完成したサンプルをご確認いただき、質感や印象、使い勝手を共有。必要に応じて条件を微調整し、最終仕様を確定します。
05
製造・量産
確定した条件をもとに本生産を開始。オンデマンド印刷の特性を活かしながら、すべてのロットで安定した品質を保ち、納品します。
※商品内容に応じて工程を調整します。

よくあるご質問

小ロットのパッケージでも対応できますか?
試作や少部数のパッケージ制作にも対応しています。オンデマンド印刷を活用し、数量に応じた進め方をご提案します。
箱の形状やサイズが決まっていなくても相談できますか?
用途や中身のサイズをもとに、加工や印刷の可否を確認しながら進めます。
紙や素材は指定できますか?
可能です。一般紙・厚紙・特殊紙など幅広く対応しています。紙の種類による仕上がりの違いも含めて確認します。
印刷のみ、加工のみの依頼も可能ですか?
印刷のみ、加工のみ、印刷と加工の組み合わせなど、ご要望に応じて対応します。
箔押しや型抜き、エンボスなど複数の加工を組み合わせられますか?
はい。可能です。パッケージ仕様に応じて、加工の組み合わせ可否や順序を確認します。

その他の印刷/加工関連サービス

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