東京パックとは

できないから、おもしろい。

難しい要望に応える、
少し変わった印刷会社。

東京パックに持ち込まれる仕事は、印刷と特殊加工を掛け合わせた“ひとクセある”ものばかり。
「この紙で印刷できる?」
「この箔を細く入れたい」
「この形で抜けないか」
ネット印刷や大量印刷では断られがちな、少し面倒で難しい、でも、面白い要望に応えるのが私たちの仕事です。

東京パックのポジショニングマトリクス:加工の専門性 × 柔軟性で他社と差別化
印刷と加工の一貫体制

印刷と加工の 一貫体制

特徴01

印刷会社の多くは、印刷と加工を分業しています。
しかし、紙・圧・インク・温度 
── その一つが変わるだけで仕上がりは変わります。 東京パックでは印刷から後加工までを社内で一貫して行うことで、設計段階から質感・精度・スピードのすべてをコントロール。
たとえば、箔押しでベタ面が割れる。型抜きで微細なズレが生じる。
そんな課題を「印刷側の設定」「加工側の条件」の両面から調整できるのが、東京パックの大きな強みです。

検証とサンプル提供

検証とサンプル提供で、 精度をつくる。

特徴02

難しい要望ほど、テストと検証が欠かせません。
東京パックでは、ご依頼内容をもとに自社工場で
サンプルを出力・試作します。

紙とトナーの相性、温度と圧力の調整、加工時の変形率。 それらを数値で捉え、感覚ではなく構造で品質をつくる。 熟練スタッフの経験と、機械の検証データ。
その両輪で、”できない”を実現できる精度を築いています。

ご依頼の流れ

01

ご依頼

02

検証

紙・トナー・加工条件の確認

03

サンプル制作

実際の印刷条件でテスト出力

04

サンプル確認

仕上がり・質感をお客様と共有

05

量産

条件を確定し、安定した品質で本生産

加工

加工の深さで、
差は生まれる。

箔押し・型抜き・エンボス。ひとつひとつは珍しい加工ではありません。
東京パックの特徴は、それらを”どの精度で、どんな紙に、どんな条件で再現できるか”まで掘り下げること。

打ち抜き・成形

打ち抜き・成形

「どう切るか」で、印象は変わる。
用途に合わせて、かたちを整えます。

質感・表面仕上げ

質感・表面仕上げ

見た目だけでなく、手触りまで設計する。
仕上げで、印象を一段引き上げます。

製本・組立

製本・組立

バラバラの紙を、完成品へ。
組立・製本まで一貫して対応。

設備紹介

設備 型式 対応可能サイズ 台数
オフセット印刷機 単色機(UV) PLEXTOR AR-010 55×91mm〜160×218mm 2台
オフセット印刷機 2色機(UV) RYOBI 3302H 100×148mm〜297×420mm 1台
オンデマンド印刷機 RICOH Pro C7500 100×139mm〜330.2×1,260mm 1台
Revoria Press SC285S 90×146mm〜330×1,300mm 2台
活版印刷機 単色活版機 ADANA 名刺〜洋1封筒まで 1台
箔押機 エイシン機械社製 EM-10S 55×91mm〜A3(盤面はA4 サイズ程度) 1台
断裁機 Katsuda JMC4fx 1台
リング綴じ機 1台
筋押折り機 ホリゾン・ジャパン筋入れ折り機 CRF-362 最大 364 × 865 mm
最小 105 × 180 mm ただし、折形によって用紙長さに制限があります。
1台
ビク抜き・箔押・エンボス機 OT-SRP Ⅲ 100×150mm〜500×380mm 1台
カッティングプロッター(自動給紙) 「DG-4060Ⅱ/Plus」 A4〜400×600mm 1台
「DG350S22-TT」 A4〜350×500mm 1台
PP加工機 SDX-400A 菊4才 1台
角丸加工機 1台

紙と技術の間に、
まだ見ぬ表現がある。

東京パックのものづくりは、感覚や偶然に頼る職人技ではなく、
再現性を設計する”実験”の積み重ねです。

印刷・加工・検証のサイクルを通してノウハウを蓄積し、
誰がつくっても、同じ美しさにたどり着ける仕組みを目指しています。

紙とトナー、圧と温度、光と角度。
そのわずかな条件差の中に、新しい表現の可能性がある。

“できない”という言葉の先にこそ、
まだ誰も見たことのない質感が待っています。

紙と技術で生み出された本のビジュアル

お問い合わせ

ご不明な点、ご相談等ございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ。