東京パックとは
印刷と加工の 一貫体制
特徴01
印刷会社の多くは、印刷と加工を分業しています。
しかし、紙・圧・インク・温度
── その一つが変わるだけで仕上がりは変わります。 東京パックでは印刷から後加工までを社内で一貫して行うことで、設計段階から質感・精度・スピードのすべてをコントロール。
たとえば、箔押しでベタ面が割れる。型抜きで微細なズレが生じる。
そんな課題を「印刷側の設定」「加工側の条件」の両面から調整できるのが、東京パックの大きな強みです。
検証とサンプル提供で、 精度をつくる。
特徴02
難しい要望ほど、テストと検証が欠かせません。
東京パックでは、ご依頼内容をもとに自社工場で
サンプルを出力・試作します。
紙とトナーの相性、温度と圧力の調整、加工時の変形率。 それらを数値で捉え、感覚ではなく構造で品質をつくる。 熟練スタッフの経験と、機械の検証データ。
その両輪で、”できない”を実現できる精度を築いています。
ご依頼の流れ
ご依頼
検証
紙・トナー・加工条件の確認
サンプル制作
実際の印刷条件でテスト出力
サンプル確認
仕上がり・質感をお客様と共有
量産
条件を確定し、安定した品質で本生産
紙の可能性を、技術で拓く。
印刷
オンデマンド印刷で、
質感を設計する。
東京パックのオンデマンド印刷は、単にフルカラーの印刷ではなく、質感を設計するための仕組みです。
スペシャルトナーによる
多彩な表現
ゴールド/シルバー/ホワイト/クリア/蛍光トナー──
通常の4色では再現できない質感や金属感を表現可能。
粗面紙や濃色紙でも、沈まず・濁らず・光る印刷を実現します。
白印刷が生む
高級感と特別感
濃色紙・クラフト紙・透明素材・メタリック紙に“白”をのせる印刷表現。通常のフルカラーでは出せない視認性や透明感を、ホワイトトナーや箔押しを組み合わせてご提案します。
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成形品への直接印刷
封筒、角底袋、チャック袋など──既成形状物への直刷りが可能。
仕上げ後の印刷にも対応し、工程短縮と小ロット対応を両立します。
鮮やかさ・輝きを加える
特色印刷
オペレーターの調色によるオフセット特色印刷と、オンデマンド印刷の特色トナーの両方に対応。通常のフルカラーでは再現しにくい、蛍光・金・銀・ブランドカラーを忠実に再現します。
もっと読む加工
加工の深さで、
差は生まれる。
箔押し・型抜き・エンボス。ひとつひとつは珍しい加工ではありません。
東京パックの特徴は、それらを”どの精度で、どんな紙に、どんな条件で再現できるか”まで掘り下げること。
質感・表面仕上げ
見た目だけでなく、手触りまで設計する。
仕上げで、印象を一段引き上げます。
設備紹介
| 設備 | 型式 | 対応可能サイズ | 台数 |
|---|---|---|---|
| オフセット印刷機 単色機(UV) | PLEXTOR AR-010 | 55×91mm〜160×218mm | 2台 |
| オフセット印刷機 2色機(UV) | RYOBI 3302H | 100×148mm〜297×420mm | 1台 |
| オンデマンド印刷機 | RICOH Pro C7500 | 100×139mm〜330.2×1,260mm | 1台 |
| Revoria Press SC285S | 90×146mm〜330×1,300mm | 2台 | |
| 活版印刷機 単色活版機 | ADANA | 名刺〜洋1封筒まで | 1台 |
| 箔押機 | エイシン機械社製 EM-10S | 55×91mm〜A3(盤面はA4 サイズ程度) | 1台 |
| 断裁機 | Katsuda | JMC4fx | 1台 |
| リング綴じ機 | 1台 | ||
| 筋押折り機 | ホリゾン・ジャパン筋入れ折り機 CRF-362 | 最大 364 × 865 mm 最小 105 × 180 mm ただし、折形によって用紙長さに制限があります。 |
1台 |
| ビク抜き・箔押・エンボス機 | OT-SRP Ⅲ | 100×150mm〜500×380mm | 1台 |
| カッティングプロッター(自動給紙) | 「DG-4060Ⅱ/Plus」 | A4〜400×600mm | 1台 |
| 「DG350S22-TT」 | A4〜350×500mm | 1台 | |
| PP加工機 | SDX-400A | 菊4才 | 1台 |
| 角丸加工機 | 1台 |
紙と技術の間に、
まだ見ぬ表現がある。
東京パックのものづくりは、感覚や偶然に頼る職人技ではなく、
再現性を設計する”実験”の積み重ねです。
印刷・加工・検証のサイクルを通してノウハウを蓄積し、
誰がつくっても、同じ美しさにたどり着ける仕組みを目指しています。
紙とトナー、圧と温度、光と角度。
そのわずかな条件差の中に、新しい表現の可能性がある。
“できない”という言葉の先にこそ、
まだ誰も見たことのない質感が待っています。
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